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こんなもんつくったでえ

2nd（セカンド）ジェネレーション

「こんなもんつくったでぇ」2nd（セカンド）ジェネレーションでは、これまでの「匠の技術の歴史」に変わって、最近取り組んだ事例をもとに「現在のアズワークの技術」をご紹介します。

■その1

ロール紙に魚雷を突き刺すRAM（ラム）。

1st（ファースト）ジェネレーション

技術力と汗と情熱が作り上げた、アズワーク製作所の「プロジェクトX 1stジェネレーション」。

■その17  [ New ]

ゴミを処理するミニブルドーサー、タインバケット。

■その15

底に蓋をつけたバスケット付きヒンジドフォーク。

■その16

1本の差で衝撃吸収が違う5本フォーク。

■その13

補助タンクを使って高所作業するための3段高マスト。

■その14

奥まった場所にあるケースを出し入れするリーチ付きロードクラブ。

■その11

重いアトラーをマストの先まで持ち上げて製作したクレイドルフォーク。

■その12

作業員ふたりが安全に作業できる幅広ロードクラブ。

■その9

船の底から飛び出した作業車。50tジャッキ。

■その10

溶けた鉄をかき回すキャビン付防熱装置付フォークリフト。

■その7

1回目納車。テスト良好。現場で動かず。バッテリー式自走運搬車。

■その8

狭い場所にも奥の手がある。エクステンション・フォーク。

■その5

「これ、ええやないか」をすぐにつくってしまった歪み取りプレス。

■その6

ヒントはマジックハンド。
リーチロードグラブ。

■その3

テストで足が震えたタワーリフト。

■その4

空気で走るという発想にチャレンジしたエアーカー。

■その1

360度、車輪がまわる農耕機。

■その2

工場の梁を切って外へ運び出したスタッキングフォーク。