創業期
アズワーク製作所のDNA。
5人で始めた昭和運搬機。
設計図の「逃げ」をつくる。
成長期
建屋を拡張し、生産ラインを工夫。
3C時代に先駆けて、寮にクーラーを設置。
TCMからの信頼
発展期
堺工場の設立とひとつの転機。
取引先の2本柱の誕生。
設備の改善につぐ改善。
変革期
滋賀工場建設の誤算。
無人溶接ロボットの活躍。
エクステリアを請け負う。
滋賀工場のデポ化。
新生 アズワーク製作所の誕生。